月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前診 9:00〜 |
田村 |
田村 |
奥田 |
田村 |
- |
交代制 |
篠田 |
篠田 |
森 |
森 |
池田 |
交代制 |
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- |
中村 |
- |
中村 |
- |
- |
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森 |
- |
篠田 |
池田 |
田村 |
- | |
午後診 15:00〜 |
交代制 |
- |
交代制 |
池田 |
田村 |
- |
森 |
田村 |
篠田 |
森 |
池田 |
- |
2023年6月時点
当科では、くも膜下出血を含む脳出血、脳梗塞などの脳卒中治療を中心とし、脳腫瘍や頭部外傷、脊髄・脊椎疾患を含む脳神経外科領域全般にわたる疾患を幅広く扱っています。
特に神戸市北区、三田市、三木市、北部西宮市を含む広い地域の脳神経外科診療の中心として、24時間365日、可能な限りの救急患者さまを受入れる体制をとっています。
日本脳神経外科学会専門医が10名在籍し、看護師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を含むリハビリテーションスタッフ、薬剤師、臨床検査技師、医療ソーシャルワーカーなどのコ・メディカルと多種、多岐にわたるチーム作り、日々のカンファレンス、症例検討会、委員会、専門チームによる回診を通じて、一丸となって患者さまの治療を行っています。また、急性期治療後の社会復帰、家庭復帰に向けた積極的な回復を目的として、回復期リハビリテーション病棟とも綿密な連携を保っています。
- ①脳血管疾患
- 破裂脳動脈瘤、未破裂脳動脈瘤、脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻、もやもや病、脳血管狭窄症、頚動脈狭窄症など
- ②頭部外傷
- 急性硬膜下血腫、急性硬膜外血腫、脳挫傷、外傷性くも膜下出血、慢性硬膜下血腫など
- ③脳腫瘍
- 転移性脳腫瘍、髄膜腫、下垂体腫瘍、原発性脳腫瘍など
- ④脊椎脊髄疾患
- 脊柱管狭窄症、圧迫骨折、脊髄空洞症、脊髄損傷、脊髄硬膜外血腫など
- ⑤その他
- 顔面痙攣、三叉神経痛、正常圧水頭症、髄膜炎、脳炎、てんかんなど
- 資格取得
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
1976年に神戸大学を卒業後、脳神経外科医として頑張ってきましたが、卒業後40年が経ち、徐々に体力が低下してきて現在は外来のみを行っています。しかしながら気力は充実しており、今後も理事長職を全うし地域医療・介護・福祉に貢献して行きます。
人生、山あり谷ありです。くよくよせずに挫けないように生きて行きたいものです。
「為せば成る」(為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり)が私の座右の銘です。
- 略歴
- 昭和51年 神戸大学医学部卒業
- 昭和51年 神戸大学脳神経外科入局
- 昭和52年 順天堂大学脳神経内科専攻生
- 昭和53年 北野病院医員
- 昭和54年 神戸大学附属病院
- 昭和59年 淀川キリスト教病院脳神経外科医長
- 昭和60年 神戸大学医学部助手
- 昭和62年 兵庫県立姫路循環器病センター医長
- 昭和63年 恒生病院
- 平成12年 介護老人保健施設エスペランサ施設長
- 平成16年 恒生病院院長
- 平成23年 医療法人社団 六心会理事長
- 資格取得
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
『一生かけて、楽しみましょう』
- 略歴
- 平成04年 神戸大学医学部卒業
- 平成04年 神戸大学医学部附属病院医員
- 平成05年 静岡県立こども病院研修医
- 平成05年 公立豊岡病院脳神経外科
- 平成06年 京都ルネス病院脳神経外科
- 平成07年 神戸大学医学部附属病院医員
- 平成11年 神戸大学医学部文部教官助手
- 平成14年 恒生病院
- 平成26年4月 恒生病院 副院長
- 平成31年4月 恒生病院 院長
- 資格取得
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
副院長の奥田です。長らく脳神経外科医として勤務しておりましたが、現在回復期リハビリテーション病棟を担当しています。急性期を乗り越えられた患者さまの後遺症をできる限り改善し、自宅でも介護できるようにしていくのが我々の仕事です。その分、だんだんと外来業務は縮小しており、従来の通院患者様にはご迷惑をおかけしますがご理解お願いいたします。
- 略歴
- 昭和57年 神戸大学医学部卒業
- 平成01年 神戸大学大学院医学研究科卒業
- 昭和57年 神戸大学医学部附属病院
- 昭和58年 兵庫県立淡路病院
- 昭和59年 神戸大学医学部附属病院
- 昭和59年 国立香川小児病院
- 昭和60年 恒生病院
- 平成02年 公立豊岡病院
- 平成04年 新須磨病院
- 平成06年 脳神経外科恒生病院
- 平成12年 古瀬診療所
- 平成16年 恒生病院
- 平成31年4月 恒生病院 副院長
- 資格取得
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
当病院がリハビリ病棟を開設して3年目に入りました。”決してあきらめない”をモットーとして、脳卒中発症早期よりの強力なリハビリを行い、高い症状改善率、自宅復帰率を誇っております。また、平成28年度中に脳卒中センターを開設し、”24時間、最良、最新の治療を目指して”をモットーとして、より一層の努力を重ねてまいります。
- 略歴
- 昭和53年 東京慈恵会医科大学卒業
- 昭和53年 神戸大学医学部脳神経外科研修医
- 昭和55年 九州大学神経内科医員
- 昭和55年 神戸大学脳神経外科助手
- 昭和59年 社会保険栗林病院脳神経外科部長
- 昭和60年 長尾病院副院長
- 昭和62年 ハーバード大学脳神経外科インストラクター
- 昭和63年 ミネソタ大学脳神経外科助教授
- 平成4年 神戸大学脳神経外科病棟医長
- 平成05年 三田市民病院脳神経外科部長
- 平成12年 三田市民病院診療部長
- 平成21年 恒生病院副院長
- 平成26年4月 恒生病院 院長
- 資格取得
- 日本脳神経外科学会 指導医・専門医
- 日本脳神経血管内治療学会 指導医、専門医
- 日本脳卒中学会 専門医・指導医
元来は脳神経外科医として開頭手術を行っていましたが、20年以上前から脳血管内治療を主に専門として、コイルを使用した塞栓術(脳動脈瘤、硬膜動静脈瘻など)を1070例以上経験してきました。閉塞・狭窄した脳血管を拡張する血管形成術を1270例以上、その中で頸動脈ステント留置術が最も多く950例以上を経験してきました。カテーテルを用いた脳血管内治療は、テレビや雑誌などに取り上げられていますが、皆さんが受ける印象とは異なり、安全で簡単な方法ではありません。メスを使用する手術(脳神経外科であれば開頭による手術)と同様に、また同等に危険性があります。技術的にも専門性の高い特殊な技術が必要な治療方法であり、脳血管内治療が安全で簡単という誤解をしないようにお願いいたします。
- 略歴
- 昭和58年 神戸大学卒業、神戸大学脳神経外科入局
- 昭和59年 加古川市民病院、大井病院
- 昭和60年兵庫県立姫路循環器病センター
- 昭和61年公立豊岡病院
- 昭和62年神戸大学医員
- 昭和63年 市立西脇病院
- 平成元年 恒生病院
- 平成3年 神戸大学助手
- 平成13年 神戸大学講師
- 平成19年 兵庫県立姫路循環器病センター部長
- 平成30年10月より恒生病院
- 資格取得
- 日本脳神経外科学会専門医
- 日本脳神経血管内治療学会専門医
- 日本脳卒中学会専門医
脳神経外科手術全般に取り組んでいます。
安全な治療、低侵襲な治療を第一に心がけています。
- 略歴
- 平成16年 三重大学医学部卒業
- 平成16年 山田赤十字病院研修医
- 平成20年 阪和記念病院脳神経外科
- 平成23年 関西労災病院脳神経外科
- 平成24年 恒生病院
- 資格取得
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
- 日本脳神経血管内治療学会専門医・指導医
- 日本脳卒中学会専門医・指導医
脳神経外科専門医に加えて、脳卒中専門医・血管内治療専門医も取得しており、より侵襲の少ない検査・治療を行っていきます。水頭症などの疾患も専門的に診断・治療を行っております。 “あの先生に診てもらえて良かった”と言っていただけるような最善で最適な治療を提供していきたいと考えております。
- 略歴
- 平成19年 鳥取大学医学部卒業
- 平成19年 兵庫県立尼崎総合医療センター 研修医
- 平成21年 神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科
- 平成24年 神鋼記念病院 脳神経外科
- 平成28年10月 恒生病院
非常勤医師
脳 腫 瘍 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
脳腫瘍(1)摘出術 | 20 | 21 | 24 | 17 | 13 | 18 | 17 | 13 | 14 | 9 |
脳腫瘍(2)生検術(開頭術) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
脳腫瘍(2)生検術(定位手術) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 |
脳腫瘍(3)経蝶形骨洞手術 | 6 | 3 | 4 | 5 | 7 | 3 | 6 | 0 | 8 | 3 |
脳腫瘍(4)広範囲頭蓋底腫瘍切除・再建術 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 |
脳 血 管 障 害 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
脳血管障害(1)破裂動脈瘤 | 17 | 16 | 10 | 19 | 14 | 14 | 5 | 7 | 8 | 3 |
脳血管障害(2)未破裂動脈瘤 | 8 | 15 | 11 | 8 | 11 | 11 | 7 | 6 | 6 | 7 |
脳血管障害(3)脳動静脈奇形 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 3 | 1 |
脳血管障害(4)頸動脈内膜剥離術 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
脳血管障害(5)バイパス手術 | 0 | 4 | 12 | 7 | 4 | 11 | 7 | 8 | 4 | 6 |
脳血管障害(6)高血圧性脳内出血(開頭血腫除去術) | 23 | 18 | 16 | 18 | 14 | 20 | 10 | 9 | 15 | 15 |
脳血管障害(6)高血圧性脳内出血(定位手術) | 14 | 6 | 6 | 9 | 4 | 5 | 1 | 2 | 1 | 2 |
脳血管障害 その他 | 20 | 9 | 8 | 7 | 5 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 |
外 傷 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外傷(1)急性硬膜外血腫 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 | 2 | 1 |
外傷(2)急性硬膜下血腫 | 9 | 7 | 13 | 6 | 6 | 4 | 4 | 9 | 2 | 1 |
外傷(3)減圧開頭術 | 0 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
外傷(4)慢性硬膜下血腫 | 76 | 84 | 92 | 94 | 92 | 96 | 92 | 101 | 100 | 69 |
外傷 その他 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 |
奇 形 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
奇形(1)頭蓋・脳 | 1 | 2 | 0 | 4 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 |
奇形(2)脊髄・脊椎 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
奇形 その他 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
水 頭 症 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
水頭症(1)脳室シャント術 | 39 | 26 | 16 | 18 | 23 | 20 | 22 | 18 | 25 | 12 |
水頭症(2)内視鏡手術 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
水頭症 その他 | 6 | 10 | 6 | 5 | 6 | 6 | 5 | 8 | 5 | 9 |
脊 椎・脊 髄 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
脊椎・脊髄(1)腫瘍 | 3 | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 8 | 1 | 1 | 1 |
脊椎・脊髄(2)動静脈奇形 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
脊椎・脊髄(3)変性疾患 (変形性脊椎症) | 9 | 10 | 10 | 25 | 53 | 57 | 58 | 56 | 25 | 16 |
脊椎・脊髄(3)変性疾患 (椎間板ヘルニア) | 0 | 2 | 5 | 5 | 9 | 13 | 5 | 7 | 5 | 1 |
脊椎・脊髄(3)変性疾患 (後縦靭帯骨化症) | 1 | 1 | 4 | 4 | 5 | 9 | 3 | 3 | 2 | 4 |
脊椎・脊髄(4)脊髄空洞症 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
脊椎・脊髄 その他 | 10 | 12 | 10 | 13 | 4 | 13 | 18 | 10 | 6 | 4 |
機 能 的 手 術 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
機能的手術(1)てんかん | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
機能的手術(2)不随意運動・頑痛症 (刺激術) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
機能的手術(2)不随意運動・頑痛症 (破壊術) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
機能的手術(4)脳神経減圧術 | 0 | 5 | 1 | 2 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 |
血 管 内 手 術 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
血管内手術(1)動脈瘤塞栓術(破裂動脈瘤) | 2 | 2 | 3 | 1 | 4 | 9 | 19 | 7 | 12 | 15 |
血管内手術(1)動脈瘤塞栓術(未破裂動脈瘤) | 9 | 8 | 10 | 2 | 7 | 14 | 27 | 32 | 32 | 37 |
血管内手術(2)動静脈奇形(脳) | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 | 2 | 3 | 0 | 4 |
血管内手術(2)動静脈奇形(脊髄) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
血管内手術(3)閉塞性脳血管障害の総数 | 18 | 13 | 23 | 16 | 26 | 85 | 53 | 55 | 67 | 51 |
血管内手術(3)(上記のうちステント使用例) | 9 | 9 | 17 | 16 | 19 | 46 | 26 | 24 | 30 | 20 |
血管内手術(3)その他 | 4 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 10 | 7 | 9 | 7 |
脳 定 位 的 放 射 線 治 療 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
脳定位的放射線治療(2) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
脳定位的放射線治療(3) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
脳定位的放射線治療(4) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
そ の 他 | 平成24年 合計 | 平成25年 合計 | 平成26年 合計 | 平成27年 合計 | 平成28年 合計 | 平成29年 合計 | 平成30年 合計 | 令和元年 合計 | 令和2年 合計 | 令和3年 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
その他 上記の分類すべてに当てはまらない | 8 | 9 | 5 | 7 | 3 | 0 | 1 | 5 | 9 | 1 |
合 計 | 318 | 297 | 316 | 320 | 338 | 476 | 413 | 396 | 369 | 281 |
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