病院指標
当院について
令和4年度恒生病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
- 初発の５大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
- その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）
年齢階級別退院患者数
| 年齢区分 | 0～ | 10～ | 20～ | 30～ | 40～ | 50～ | 60～ | 70～ | 80～ | 90～ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | – | – | – | 12 | 28 | 81 | 173 | 347 | 334 | 119 |
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診断群分類別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010060×2990401 | 脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満） 手術なし 手術処置等１ なし 手術処置等２ ４あり 定義副傷病 なし 重症度等 発症前Rankin Scale 0、1又は2 | 75 | 36.59 | 15.97 | 5.33% | 72.88 | |
| 010040x099000x | 非外傷性頭蓋内血腫（非外傷性硬膜下血腫以外）（JCS10未満） 手術なし 手術処置等１ なし 手術処置等２ なし 定義副傷病 なし | 55 | 45.13 | 19.58 | 16.36% | 71.31 | |
| 160100xx97x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術処置等2 なし 副傷病 なし | 48 | 12.21 | 10.14 | 10.42% | 80.02 | |
| 010030xx9910xx | 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術処置等1 あり 手術処置等2 なし | 34 | 2.00 | 2.95 | 0.00% | 69.29 | |
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術処置等2 なし 副傷病 なし | 32 | 10.69 | 7.33 | 12.50% | 67.09 |
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脳神経外科では、脳卒中や脳腫瘍、頭部外傷などの脳疾患だけに限らず、脊髄疾患も含め幅広く対応しています。
『脳梗塞』『脳出血』の平均在院日数については、急性期病棟での治療を終えた後、回復期リハビリテーション病棟へ転棟する患者様
も含まれますので全国平均より長くなっています。
『脳梗塞』『脳出血』の平均在院日数については、急性期病棟での治療を終えた後、回復期リハビリテーション病棟へ転棟する患者様
も含まれますので全国平均より長くなっています。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx01xxxx | 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | – | – | 26.42 | – | – | |
| 070343xx97x0xx | 脊柱管狭窄（脊椎症を含む。） 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術処置等２ なし | – | – | 15.60 | – | – | |
| 070341xx020xxx | 脊柱管狭窄（脊椎症を含む。） 頸部 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。） 後方又は後側方固定等 手術処置等１ なし | – | – | 19.52 | – | – | |
| 070343xx01x0xx | 脊柱管狭窄（脊椎症を含む。） 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。） 前方椎体固定等 手術処置等2 なし | – | – | 20.05 | – | – | |
| 070341xx010xxx | 脊柱管狭窄（脊椎症を含む。） 頸部 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。） 前方椎体固定等 手術処置等１ なし | – | – | 26.09 | – | – |
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整形外科では、骨折等の一般外傷や救急外傷治療、加齢により生じる脊椎変性疾患等の専門的な治療を積極的に行っています。
『大腿骨骨折』『脊柱管狭窄症』の平均在院日数については、脳梗塞と脳出血と同様に、急性期病棟での治療を終えた後、
回復期リハビリテーション病棟へ転棟する患者様も含まれますので全国平均より長くなっています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
『大腿骨骨折』『脊柱管狭窄症』の平均在院日数については、脳梗塞と脳出血と同様に、急性期病棟での治療を終えた後、
回復期リハビリテーション病棟へ転棟する患者様も含まれますので全国平均より長くなっています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
循環器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050050xx9910x0 | 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術処置等１１あり 手術処置等2なし 副傷病他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 52 | 2.35 | 3.04 | 1.92% | 72.83 | |
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術処置等1 なし、１,２あり 手術処置等2 なし | 33 | 3.12 | 4.26 | 3.03% | 74.67 | |
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術処置等１なし 手術処置等2なし 副傷病他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 16 | 18.19 | 17.54 | 37.50% | 86.75 | |
| 050170xx03000x | 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの（観血的なもの）等 手術処置等1 なし、１あり 手術処置等2 なし 副傷病 なし | 14 | 3.50 | 5.18 | 0.00% | 76.36 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓または尿路の感染症 手術なし | 14 | 25.79 | 13.61 | 28.57% | 84.29 |
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循環器科では、虚血性心疾患（狭心症、急性心筋梗塞）、心不全、不整脈、閉塞性動脈疾患等の循環器疾患全般の診療を行っています。診断群分類別患者数の実績では、狭心症の心臓カテーテル検査、治療目的の入院が多くなっています。高齢者の心不全による入院が年々増加しています。
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 （自院） |
平均 在院日数 （全国） |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。） 結腸切除術等 | 18 | 2.83 | 2.64 | 0.00% | 69.11 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術処置等2 なし | – | – | 21.11 | – | – | |
| 060140xx97x0xx | 胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄（穿孔を伴わないもの） その他の手術あり 手術・処置等２ なし | – | – | 10.88 | – | – | |
| 100380xxxxxxxx | 体液量減少症 | – | – | 11.15 | – | – | |
| 060300xx99x01x | 肝硬変（胆汁性肝硬変を含む。） 手術なし 手術処置等2 なし 副傷病 あり | – | – | 18.34 | – | – |
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内科では、消化器疾患（食道、胃、小腸、大腸、肛門）の診療を中心に幅広く対応しています。
当院では、内視鏡を中心とした低侵襲手術を積極的に行っており、病気の早期発見と治療開始を目指しています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
当院では、内視鏡を中心とした低侵襲手術を積極的に行っており、病気の早期発見と治療開始を目指しています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
初発の５大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準（※） |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 大腸癌 | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 乳癌 | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 肺癌 | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 肝癌 | – | – | – | – | – | – | – | – |
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当院では、脳疾患を中心とした診療を行っている為、精密検査で5大癌が判明した場合は、治療を行わず、専門病院へ紹介しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | – | – | – |
| 中等症 | – | – | – |
| 重症 | – | – | – |
| 超重症 | – | – | – |
| 不明 | – | – | – |
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重症度の定義は、市中肺炎ガイドラインによるA-Dropスコアを用いて分類しています。
市中肺炎とは、自宅で生活していた人がかかる肺炎ですが、高齢者の場合、時として、意識障害、血圧低下、低酸素血症などの重大な症状を伴い、命に関わるほどの重症肺炎になることもあります。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
市中肺炎とは、自宅で生活していた人がかかる肺炎ですが、高齢者の場合、時として、意識障害、血圧低下、低酸素血症などの重大な症状を伴い、命に関わるほどの重症肺炎になることもあります。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
脳梗塞の患者数等
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 253 | 42.87 | 77.81 | 24.11% |
| その他 | 19 | 47.84 | 76.32 | 36.84% |
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脳梗塞は、脳の動脈が突然詰まることにより、急に意識障害や半身の麻痺・痺れ、呂律障害を起こす疾患です。
迅速な診断と治療を心がけ、積極的な早期リハビリテーションを行っています。
迅速な診断と治療を心がけ、積極的な早期リハビリテーションを行っています。
診療科別主要手術別患者数等（診療科別患者数上位５位まで）
脳神経外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | 50 | 0.50 | 12.08 | 20.00% | 80.26 | |
| K178-4 | 経皮的脳血栓回収術 | 20 | 0.00 | 52.05 | 45.00% | 81.30 | |
| K1781 | 脳血管内手術（１箇所） | 17 | 1.29 | 28.00 | 0.00% | 68.06 | |
| K609-2 | 経皮的頸動脈ステント留置術 | 17 | 4.82 | 36.59 | 5.88% | 79.82 | |
| K1692 | 頭蓋内腫瘍摘出術（その他のもの） | 12 | 4.67 | 22.17 | 16.67% | 69.00 |
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脳神経外科では、硬膜下血種、脳血管障害、脳動脈瘤に対する手術を多く施行しています。
脳血管内手術は、未破裂脳動脈瘤の症例や破裂脳動脈瘤によるくも膜下出血症例に対して、カテーテルと呼ばれる医療用のきわめて細い管を使用し、血管の内側から治療する方法です。
経皮的脳血栓回収術は、脳梗塞に対する脳血管内手術です。脳動脈に血栓が詰まり、血流が滞ることにより脳梗塞を発症しますが、発症後数時間であれば、脳の血流を妨げている血栓を除去することで、脳梗塞の症状を軽くすることができるため、入院即日行う手術です。
経皮的脳血栓回収術の症例は、回復期リハビリテーション病棟へ転棟された患者様も含まれますので術後の日数は長くなっています。
脳血管内手術は、未破裂脳動脈瘤の症例や破裂脳動脈瘤によるくも膜下出血症例に対して、カテーテルと呼ばれる医療用のきわめて細い管を使用し、血管の内側から治療する方法です。
経皮的脳血栓回収術は、脳梗塞に対する脳血管内手術です。脳動脈に血栓が詰まり、血流が滞ることにより脳梗塞を発症しますが、発症後数時間であれば、脳の血流を妨げている血栓を除去することで、脳梗塞の症状を軽くすることができるため、入院即日行う手術です。
経皮的脳血栓回収術の症例は、回復期リハビリテーション病棟へ転棟された患者様も含まれますので術後の日数は長くなっています。
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K1425 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。）（椎弓切除） | – | – | – | – | – | |
| K1422 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。）（後方又は後側方固定） | – | – | – | – | – | |
| K0461 | 骨折観血的手術（肩甲骨、上腕、大腿） | – | – | – | – | – | |
| K1426 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。）（椎弓形成） | – | – | – | – | – | |
| K1423 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術（多椎間又は多椎弓の場合を含む。）（後方椎体固定） | – | – | – | – | – |
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整形外科では、脊椎変性疾患に対して後方固定術や椎弓切除術を多く施行しています。
椎弓切除術は椎弓の一部を切除して脊柱管を広げ圧迫を解除することで疼痛を改善します。
転倒等により受傷された大腿骨骨折は、病状と身体的状況を考慮して、骨折観血的手術と人工骨頭挿入術を施行しています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
椎弓切除術は椎弓の一部を切除して脊柱管を広げ圧迫を解除することで疼痛を改善します。
転倒等により受傷された大腿骨骨折は、病状と身体的状況を考慮して、骨折観血的手術と人工骨頭挿入術を施行しています。
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循環器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術（その他のもの） | 23 | 0.00 | 2.22 | 4.35% | 73.61 | |
| K616 | 四肢の血管拡張術・血栓除去術 | 14 | 0.00 | 2.50 | 0.00% | 76.36 | |
| K5951 | 経皮的カテーテル心筋焼灼術（心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの） | 13 | 1.00 | 2.38 | 0.00% | 70.85 | |
| K5972 | ペースメーカー移植術（経静脈電極の場合） | 13 | 2.31 | 8.23 | 0.00% | 80.46 | |
| K5463 | 経皮的冠動脈形成術（その他のもの） | – | – | – | – | – |
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循環器科では、狭心症等に対する経皮的冠動脈ステント留置術（心臓カテーテル治療）や、下肢閉塞性動脈硬化症に対する四肢の血管拡張術・血栓除去術（PTA）を多く施行しています。
不整脈を起こす原因となっている異常な電気興奮の発生箇所をカテーテルで焼き切る治療（経皮的カテーテル心筋焼灼術）も積極的に行っています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
不整脈を起こす原因となっている異常な電気興奮の発生箇所をカテーテルで焼き切る治療（経皮的カテーテル心筋焼灼術）も積極的に行っています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２センチメートル未満） | 17 | 0.82 | 1.00 | 0.00% | 70.24 | |
| K7212 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２センチメートル以上） | – | – | – | – | – | |
| K654 | 内視鏡的消化管止血術 | – | – | – | – | – | |
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内科では、大腸疾患に対する下部内視鏡手術を多く施行しています。
患者様の負担を考慮し、短い入院期間で終了するように心がけています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
患者様の負担を考慮し、短い入院期間で終了するように心がけています。
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その他（ＤＩＣ、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率）
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – |
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こちらの指標は重篤な傷病の合併症として発症することが多く、発症した場合には速やかに高度な専門医療が提供できるよう、当院では万全の体制を整備しています。
（※－：10未満は、「病院情報の公表」に係る病院情報の集計条件等によりハイフンの表示となっています）
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更新履歴
- 2023.9.25
- 令和4年度を公開
- 2022.9.22
- 令和3年度を公開
- 2021.9.21
- 令和2年度を公開
- 2020.9.23
- 令和元年度を公開
- 2019.9.20
- 平成30年度を公開
- 2018.9.25
- 平成29年度を公開
- 2017.9.21
- 平成28年度を公開
- 2016.9.20
- 平成27年度を公開
当院について
70歳以上を占める割合が全体の72.3％で、高齢者の割合が年々増加傾向にあります。
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