医療法人社団六心会恒生病院

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脳卒中センター

24時間体制で、脳卒中治療に対応しています。

恒生病院では、開設から現在も夜間・休日を問わず365日24時間脳卒中の急性期治療に対応してきました。超急性期脳梗塞に対する頚静脈的血栓溶解療法(t-PA)および血管内血栓除去術などに加え、近年では脳動脈瘤コイル塞栓術、頚動脈ステント留置術といった脳血管内治療にも力を注ぎ、年間1200例の救急車受け入れ、500例以上の脳卒中入院治療、300例以上の脳神経外科手術と実績を積んできました。

この度、新たに脳神経血管内治療専門医を迎え、常駐する脳神経外科専門医が6名、脳血栓塞栓除去術を施行できる医師が3名となり、本年12月1日より脳卒中センターを立ち上げる運びとなりました。"24時間、最良、最新の治療を目指して"をモットーにいっそう迅速で充実した治療を提供できる引き続き精進して参りますので、ご理解・ご協力をいただければ幸いです。

平成28年12月1日 院長 頃末 和良

頃末 和良

主な対応疾患

出血性疾患、虚血性疾患、その他
・くも膜下出血(脳動脈瘤)
・脳梗塞(再開通療法)
・脳内出血
・脳動脈瘤(破裂、未破裂)
・脳動静脈奇形
・硬膜動静脈瘻
・頸動脈および頭蓋内動脈狭窄症

脳神経外科専門医

  • 古瀬 繁
  • 頃末 知良
  • 田村 昌吾
  • 奥田 裕啓
  • 森 正文
  • 篠田 成英

リハビリテーション科専門医

  • 松下 誠

脳神経外科

脳神経外科

脳、脊髄、末梢神経系のうち、主に外科的治療の対象となる疾患を治療します。

脳動脈瘤クリッピング術
脳動脈瘤の根もとの部分を、血管の外側からクリップではさみ、瘤の中に血液が入らないようにすることで出血又は破裂を防止します。
定位的脳内血腫除去術
頭蓋骨に直径1.5センチ程度の穴を開け、血が溜まっている部位に細い管を挿入し、この管から血液を吸いだします。
開頭血腫除去術
頭蓋骨を広範囲に除去し脳の中の血腫を直接取り除く方法です。

詳しくは診療科のご案内をご覧ください。>

脳血管内治療

脳血管内治療

脳卒中、主にくも膜下出血や、急性期脳梗塞に対する血管内治療(低侵襲治療)を行います。

コイル塞栓術
破裂脳動脈瘤にも行うことがありますが主に未破裂動脈瘤に対する治療です。足の付け根から管を入れ、その中にさらに細い管を挿入し、動脈瘤の中まで誘導したら、柔らかい金属のコイルを動脈瘤の中に入れ瘤を詰めます。
頚動脈ステント留置術
足の付け根の血管から管を通して、血管の中から狭窄部位を広げる治療です。頚動脈の狭窄部分にステントと呼ばれる金属性の網状の筒を留置して、血管を拡張させます。
血栓溶解療法(t-PA治療)
t-PA治療は、脳梗塞の発症から4.5時間以内の方に、血栓を強力に溶かす酵素を投与する治療です。
この方法によってでもなお再開通が得られなかった方や、持病などによりtPA治療適応外の方を対象に行われる緊急のカテーテル手術(再開通療法)にも対応しています。

脳卒中集中治療室

発症直後から脳卒中急性期治療を総合的に行う専門病床です。

  • ・SCU(脳卒中集中治療室)3床
  • ・常勤医師6名、常時3:1の看護師、専任理学療法士・作業療法士の配置
  • ・循環器科、麻酔科、リハビリテーション科との連携で充実した診療体制
  • ・呼吸循環動態監視装置 常時設置
脳卒中集中治療室

循環器内科

循環器内科疾患は脳神経外科領域と関わりのある病気が多く、脳卒中センターと連携して診療を行います。心臓カテーテル検査治療、ペースメーカーの手術、不整脈治療、大動脈疾患の精査等が可能です。また、心臓CTによる冠動脈の評価にも対応しています。

詳しくは診療科のご案内をご覧ください。>

循環器内科

放射線画像診断室

目覚しい画像診断機器の進歩や各診療科の多種多彩なニーズに対応できるように技術の上達や知識の向上により「正確な治療は、正確な検査から」をモットーに日々努力し業務に取り組んでいます。

東芝社製80列マルチスライスCT

最短0.35秒で160断面の撮影ができる最新準技術で撮影時間を短縮し被ばく低減で患者さまへの負担を減らします。

東芝社製80列マルチスライスCT

東芝社製1.5テスラMRI装置

放射線を使用せず磁気と電磁波を利用するので被ばくはありません

東芝社製1.5テスラMRI装置

※現在の脳卒中治療の診断には特にMRI検査が必要不可欠な検査です。

CT検査はもちろんMRI検査も24時間いつでも検査が可能な体制をとっています。

詳しくは診療科のご案内をご覧ください。>

リハビリテーション科

超急性期
医師、看護師と連携をとり、発症当日からリハビリテーションをスタートできる体制を整え早期離床を目指します。
回復期
症状が安定し適応のある方は、60日以内に隣接する回復期リハビリテーション病棟(50床)に引継ぎ、専門性の高いリハビリテーションを実施し自宅復帰・社会復帰を目指します。
超急性期
生活期
通院リハビリテーション、訪問リハビリテーションとも連携し生活期のリハビリテーションを支えます。平成26年よりNEURO-15(TMS:経頭蓋磁気刺激)やボトックス療法を開始、平成28年からは「促通反復療法」を開始し、"決してあきらめない"をモットーに常に最新のリハビリテーションを提供しています。
生活期

詳しくは診療科のご案内をご覧ください。>

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