このシリーズも4回目、今回は自転車関連をまとめてみましたよ。

 

 

 

 

あ、お膝の方はずいぶんよくなりまして、階段の下りはちょっと飛び跳ねちゃいますができるようになりました。登りはまだちょっと怖い感じですね。来週には復活できそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

さて、では自転車関連のアパレル系。

 

Tシャツと

 

 

パンツ

 

 

以前はレーサースーツが多かったですが、メタボ体系隠すにはこっちがいいですね（笑）

 

 

 

 

サポーター関係では、まずはシンガード。

 

 

プラスチックの堅いのもありますが、こういうやわらかくて軽いのがいいです。丸めちゃえばばポケットに入るところもグッドですね。

 

 

そしてアンクルガード。

 

 

 

 

 

 

ペダルとか車体にくるぶし当たると、マジで痛いんですよ。これ、結構秀逸な商品でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあそして、運動すると汗をたくさんかきます。おじさん臭で一杯の汗臭い服、そのまま車に乗るわけにもいきません。きちんとしまって帰らないとね。

 

防水パックです。

 

 

 

これ、中に水をためてバケツ代わりにもなる商品です。そして、見事に匂いもパックしてくれますよ　(^_-)-☆

 

 

ゴミ袋にまとめて入れればいいじゃん　というのはなしで。

 

 

 

 

 

 

 

そして、自転車購入するとそれなりにメンテナンスも必要です。ブレーキはスポーツカーなどの車と同じディスクブレーキです。ブレーキパッドの交換はもちろん必要ですし、ブレーキオイルの管理ももちろん必要です。車のブレーキならディーラーに預ければやってくれます。もちろん、自転車のオイル交換もメンテナンスに出せばやってくれますが、なぜか自転車業界は敷居が高い。

私のように海外通販で購入したものを持ち込んでも断られることもしばしばです。

 

 

じゃあ自分でメンテナンスすればいい→メンテナンス用品が必要、となりますよね。

 

 

 

 

 

 

これはシマノのディスクブレーキ用のオイル交換キット。

 

 

 

そして専用のミネラルオイル。

 

 

 

 

 

自分でエア抜きしたりオイル交換したり、まあ大変ですけど楽しいのですよ。

 

 

 

そうそう、こんなものも必要になりました。7㎜のスパナ。

 

 

 

 

オイル管理するのに7㎜のねじがあるのですが、普通7㎜なんか持ってませんよね。

なんで特殊なのにしちゃうんだか...

 

 

 

 

 

 

 

そして、新しく購入したGHOSTのマウンテンバイク、ブレーキがSRAMのブレーキ。

 

ということは、専用のメンテナンスキットが必要になるわけで...

 

 

 

 

 

本当にね、自転車業界、ある程度統一した規格の中で作ってくれると助かるんですけど。

 

 

ああ、同じようなのがもう一つ。

 

以前に書いたと思いますがこの壊れていた可動性シートポストはROCHSHOXというブランド。

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もちろん、専用のメンテナンスキットが必要です。

 

というわけで、オイル関連のメンテナンスキットだけで3種類、オイルも3種類が鎮座することになっていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、これまで導入はしていなかったのですがメンテナンススタンドも購入。

 

 

 

 

 

 

まあなんとメンテナンスが楽になったことか。もっと早くに導入しておけばよかった。

 

 

 

 

 

 

 

そういうわけで自転車関連の通販生活の紹介でした。

 

 

早く足を治してお出かけしましょう！